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アルファ版 v0.2.4.9(2026年10月17日)。Windows 10 / 11(64-bit)。これまでの変更は更新履歴をご覧ください。

アルファ版です。 実機での確認が済んでいない機能が残っています。音源とライブラリのバックアップを取ったうえでお試しください。 更新のお知らせは X(@gesh_talt) で行います。 既知の問題もご確認ください。
この版でライブラリの内部形式は変わりません(v0.2.3.11 以降と同じ)。前の版で取り込んだライブラリは、初めて開いたときに 1 回だけ、裏でタグを読み直し、ダンス系の曲の BPM を当て直します(約 4 万曲で 15〜20 分)。更新前に melodear.db のコピーを取っておくことをおすすめします。
前の版をお使いの方へ: 似た曲を探す「類似ビュー」と「似た曲」パネルを足しました。ダンス系の BPM・キー・タグの読み取りも直しました——曲を右クリック →「類似ビューで開く」で、その曲に似た曲を順位付きで出し、なぜ似ているかを 2 つの輪とグラフで見せます。ダンス系の曲でタグの BPM が半分のときは倍の値を使い、キーの推定を作り直しました。MP3・WAV・AIFF のタグが読まれていなかった不具合など、4 件を直しました。 各版の変更は更新履歴にまとめています。 次回起動時のアプリ内更新のお知らせから更新できますが、起動できなくなっているとお知らせは届かないので、その場合は下のインストーラーを実行して上書き更新してください(設定とライブラリは残ります)。

インストーラー版をダウンロード(MSI・38 MB) zip 版(ポータブル・53 MB)

配布ファイル

版内容
インストーラー版(MSI)Windows 64-bit。スタートメニューに登録し、音声ファイルの「プログラムから開く」に MeloDear が出るようになります。更新は新しい MSI を実行するだけです。通常はこちら。
zip 版展開して実行するポータブル版。インストールせずに試したい方向け。中身の実行ファイルは MSI 版と同じです。
ASIO 版(zip)準備中 ASIO 対応オーディオインターフェイスを使う方向け。用意でき次第ここに置きます。

いずれも LICENSE・第三者ライセンス表記・README・既知の問題・Visual C++ ランタイムを同梱します。コード署名は行っていないため、MSI 版でも UAC に「不明な発行元」と表示されます。解析モデルと ONNX Runtime は同梱せず、初回起動時に取得します。

SHA-256

同じ内容の SHA256SUMS.txt も配布しています。すべての版と過去のファイルは GitHub の Releases、各版の変更は更新履歴にあります。

動作環境

OSWindows 10 / 11(64-bit)
メモリ8 GB 以上を推奨
ディスク本体のほかに、解析モデルと派生データ(アートワーク・波形など)の保存領域が要ります。ライブラリが大きいほど増えます。
ドライブライブラリが数万曲になる場合は SSD を推奨します。HDD でも動きますが、起動時の走査に時間がかかります。
ネットワーク初回起動時に解析モデルをダウンロードします。モデルは同梱していません。オンライン照合などの機能でも通信します(通信とプライバシー)。
オーディオ既定 / WASAPI / ASIO(ASIO 版のみ)
価格アルファ版は無償です。

初回起動でモデルを取得します

解析(BPM・キー・ジャンル・ムード・分離など)に使う機械学習モデルは、配布ファイルには含めず、 アプリから取得します。ネットワークに繋がらない環境では、解析機能が使えないか制限されます。 再生・一覧・検索などモデルを使わない機能はオフラインでも動きます。

「WindowsによってPCが保護されました」と出たとき

コード署名を行っていないため、初回起動時に Microsoft Defender SmartScreen の警告が出ます。 続ける場合は [詳細情報]→[実行] を選んでください。 これは署名の有無だけを見た警告で、ファイルの内容を判定したものではありません。 不安な場合は、掲載している SHA-256 とダウンロードしたファイルのハッシュが一致するかを確かめてください。

ライブラリを作らずに使う

ライブラリを登録しなくても、音声ファイルやフォルダをウィンドウへドロップするか、 Ctrl+O(ファイル)/ Ctrl+Shift+O(フォルダ)で開けば、そのまま再生できます。 フォルダを開くと中のファイルが順に再生され、波形をクリックして頭出しできます。 気に入ったファイルは「ライブラリに保存」でそのとき初めて登録できます。

ダブルクリックで開くようにする(ファイルの関連付け)

MSI 版は、音声ファイルを右クリック →[プログラムから開く]に MeloDear が最初から出ます。 そこで[常に]を選べば以後はダブルクリックで開きます。既定のアプリを勝手に奪うことはしません。

zip 版は自分を登録しないので、エクスプローラーからダブルクリックで開きたい場合は次の手順で一度だけ関連付けてください。

  1. 音声ファイル(.mp3 / .flac / .wav など)を右クリック → [プログラムから開く]→[別のプログラムを選択]
  2. 一覧に MeloDear が無ければ [PC でアプリを選択](Windows 10 では[その他のアプリ]→[この PC で別のアプリを探す])で、展開した melodear-gui.exe を選ぶ
  3. [常に](Windows 10 では「常にこのアプリを使って … を開く」)を選んで確定する

拡張子ごとに設定が要ります。zip 版は melodear-gui.exe を別の場所へ移動すると関連付けが外れるので、 置き場所を決めてから行ってください。

同人音声(R-18)を扱う機能について

MeloDear には DLsite / FANZA / Ci-en の作品情報とオンライン照合する機能が含まれます。 これらの照合機能は既定でオフで、有効にするときに 18 歳以上であることの同意を求めます。共有機能でも R-18 作品は既定で除外します。 音楽やサンプルの用途だけで使う場合、この機能に触れる必要はありません。

使う前に

アルファ版です。不具合や仕様変更があり得ます。 音源とライブラリのバックアップを取ったうえでお試しください。 現在分かっている制限は既知の問題にまとめています。

掲載内容の更新: