いつからか、音楽は「自分で掘るもの」から「流れてくるもの」になりました。
サブスクを開けば、今日のおすすめが並ぶ。流行は放っておいても耳に届く。便利です。でも、レコード屋の棚を端から繰って、名前も知らない一枚を引き当てる——あの手応えは、そこにはありません。
DJ をしていると、いやでも気づきます。素晴らしい曲ほど、知られないまま埋もれていく。悪いからではなく、ただ"たまたま流行らなかった"だけで。
音質は上がり続けているのに、聴き方は受け身になる一方です。だから、埋もれた名曲を自分の手で見つけるための場所を作りました。
MeloDear(メロディア)——"Melody × Dear"、愛しいメロディ。
流行に関係なく、好きな音楽を探し、愛し続けるあなたへ。
MeloDear は、音楽・音声作品・制作素材を、それぞれに合ったライブラリで管理するアプリです。フォルダ、タグ、作品情報、音の特徴から探し、そのまま再生できます。評価・タグ編集・解析結果はライブラリのデータベースに保存し、元の音声ファイルのタグには書き戻しません。
アーティスト・アルバム・BPM・キーを軸に整理。MP3・FLAC・WAV・M4A などを再生し、評価やプレイリスト、類似検索から聴きたい曲を探せます。
作品・声優・サークルを軸に整理。DLsite / FANZA の作品情報との照合、作品フォルダや ZIP の取り込みに対応。字幕・台詞の検索や、続きから再生もできます。
ワンショットやループを分類し、音の特徴から似た素材を検索。BPM・キーやカテゴリを手がかりに、制作に使いたい音を探して試聴できます。
ライブラリを行き来しながら、再生・解析・発見の画面へ切り替えられます。ミキシングやステム、サンプルのための画面も備えています。
一覧、アルバム、作品カードなどで整理。ライブラリの種類に応じた列・フィルタ・検索を使えます。
再生中の音に集中。波形やメーターを見ながら、ループ・テンポ・ピッチを調整できます。
BPM・キー・波形・ビートや曲構造を確認。解析結果を見ながら選曲を進められます。
再生履歴や評価を手がかりに、しばらく聴いていない曲やライブラリの中の候補を見つけます。
選曲をプロジェクト単位でまとめる画面。制作向けの管理機能は引き続き整備中です。
プラグインチェインを使い、エフェクトを調整しながら試聴します。
分離したステムの音量・ミュート・ソロを調整し、ミックスを確認します。
制作素材の分類や音の特徴を手がかりに、使いたいサンプルを探します。
現在の開発版に備わる機能を紹介します。アルファ版の配布内容と既知の制約は、公開時に案内します。
BPM・キー・ラウドネスなどの音響解析に加え、AI によるジャンル・ムード・サンプル分類や類似検索に対応。解析項目を選んでバックグラウンドで実行し、進捗確認・一時停止・中止ができます。AI 機能は必要なモデルを準備して使います。
一覧、アルバム、ツリー、作品カードなどを切り替え。音楽・音声作品・サンプルの種類に応じて、表示項目や使えるビューが変わります。
フォルダ、評価、タグ、数値や日付の条件を組み合わせて絞り込み。作品フォルダだけの追加や、ライブラリ内のファイル変更の検知にも対応しています。
音声作品をトラックの集まりとして管理。声優・サークル・作品コードから探し、DLsite / FANZA の作品情報と照合できます。購入 ZIP や作品フォルダの取り込みにも対応。
字幕や文字起こしのテキストを検索し、該当する再生位置へ移動。Whisper による文字起こしには対応モデルの準備と解析が必要です。認識結果は音源によって異なります。
再生位置を保存して、前回の続きへ。チャプター移動、A/B ループ、ブックマーク、スリープタイマーで、長い作品も自分のペースで聴けます。
再生中のテンポとピッチを調整。音程を保ったテンポ変更や、ループを使った繰り返し試聴で、選曲や素材の確認を助けます。
プラグインをチェインに並べ、音を加工して試聴。バイパスやプリセットの切り替えに対応しています。配布版が対応するのは CLAP です(VST3 は含みません)。動作は使用するプラグインや環境に依存します。
音源をボーカル・ドラム・ベース・その他に分離。各ステムのミュート・ソロ・音量を調整し、ミックスを書き出せます。分離用モデルと処理時間が必要です。
評価・BPM・キー・ジャンルなどのルールから曲を集めるプレイリスト。手動のプレイリストと使い分けて、ライブラリを整理できます。
ワンショットやループを分類し、似た音・似た曲を検索。音の特徴や重みを手がかりに、制作素材や次に聴く候補を探せます。
出力デバイスの選択、ラウドネス正規化、ゲイン・ミュートに対応。WASAPI や ASIO は、対応するビルド・ドライバーなどの環境条件があります。
評価・編集したメタデータ・解析結果をライブラリのデータベースに保存。元の音声ファイルのタグには書き戻しません。データベースのバックアップ機能も備えています。
再生に追従する波形、スペクトル、メーターで音を確認。表示の切り替えやスケール調整、ループ・Cue を使って、聴きたい箇所を見つけます。
PC 側の配信機能を有効にすると、接続できるスマートフォンなどのブラウザーからライブラリを再生できます。MeloDear を起動した PC とネットワーク接続が必要です。
MCP 対応の AI アシスタントからライブラリの検索や再生操作を利用できます。設定画面から接続を準備し、書き込み操作の許可も管理できます。
分類の修正をローカルに記録し、任意参加で分類用の特徴量を集約したデータなどを共有する仕組みがあります。音声そのものを送る方式ではありません。オンライン照合やモデル取得は、参加設定とは別に通信します。
実装は済んでいても実機での確認が済んでいない機能が残っている段階です。動作環境と既知の問題を読んだうえで、バックアップを取ってお試しください。更新は X で案内します。
ライブラリの管理・再生と、準備済みモデルによる AI 解析は PC 上で行います。モデルのダウンロード、作品情報のオンライン照合、協調学習などでは通信が発生します。
アルファ版では不具合や仕様変更があり得ます。大切な音源とライブラリのバックアップを保管したうえでお試しください。分かっている制限は既知の問題に、通信先の一覧は通信とプライバシーにまとめています。掲載内容の更新:。
「埋もれた一曲」を一緒に掘り起こす仲間を待っています。